エチオピア イルガチェフ・コケを淹れてみました。
こんにちは。
イラストレーターのDOTです。
昨日、10/1は「コーヒーの日」なのにブログの更新ができなかった…(^_^;)
私としては「ほぼ毎日コーヒーの日」みたいなものなので別にいいんですけどね(笑)
先日焼いたイルガチェフを淹れてみました。
やっぱりかなりの浅煎りコーヒーになりました↓
粉が茶色いです。
豆の状態ではあまり分からないんですが挽くととても甘くフルーティーな香りになっていて本当にいい香りがしてました。
今回は
- ナイスカットミル4.5挽き(やや粗挽き)
- KONO式
- 湯温90℃前後
にしてみました。
湯温が低くて粗めの挽きだと味がぼやけるので温度は少し高めにしました。
飲みはじめは特に酸味が強く感じられる味になりました。
よく言ってますが、わたくしDOTは「酸っぱい系のコーヒー」はあんまり好みではないんです(笑)
でもこのイルガチェフは今まで一番美味しいと思いました!
この豆に関してはやはり風味や香りが一番の特徴なので焼きすぎるとせっかくの風味が飛んでしまうんです。
今回は特に香りが理想的になったのでそこが良かったと思います。
イルガチェフはしばらくこの感じで焼いていこうと思います!
それにしてもまたコーヒーの味の好みが変わってきたかもしれないなぁ(笑)